ツクルとコワス

クリエイターに「ツクルとコワス」を聞いてみた。沖縄広告株式会社

イシイコウジ

みなさまこんにちは。今日も真面目な編集長のイシイです!

この企画は、「モノやコト」を生み出すクリエイターに、

つくったりこわしたりする中で、何が生まれるのか?それはクリエイターの人生にどんな影響を与えているのか?

を聞いてみる企画です。

 

今回取材した先はなんと!沖縄の広告会社「沖縄広告株式会社」でクリエイティブディレクターをされている久田(くだ)さんにお話しを聞いて来ました!

それでは行ってみましょう。

 

やってきました!

こちらが、沖縄の広告会社「沖縄広告」です。那覇の街中からほど近い場所にありました。

 

どうやら、4階にあるみたいです。

では、上がっていきます。

 

お!この方が、沖縄広告株式会社 クリエイティブディレクターの久田さんです。

 

久田さんはこんな人。

1982年、沖縄生まれ。

2013年に、コミュニケーションプランナー・アートディレクターとして沖縄広告株式会社に入社。

県内企業の広告、キャンペーンやプロモーション等の企画立案と制作に携わる。

企業や商品、ブランドなどの課題と目的を考え、課題解決と目的達成に取り組む。

2013年にローンチしたプロダクトブランド、琉Q(ルキュー)を通して

商品企画から開発、販路開拓、売場作り、店頭販売等、ブランドマネージメントを担当。

「琉Q」沖縄の恵みと知恵を日々の生活に。http://ruq.jp

2015年より、立上げから携わる、ocy(オキー:Okinawa Creators Yui沖縄のクリエイター同士の交流とクリエイティブワークの向上を目指して集まった団体 )会長に就任。

 

イシイ「今日はよろしくお願い致します!!」

久田さん「お願い致します。」

 

イシイ「さっそくですが、この企画はクリエーターの方に“ツクルとコワス”について聞いているのですが、その前に普段どんなお仕事をされているのか聞いてもいいですか?」

 

久田さん「そうですね、私たちは広告の制作をしていまして、最近の仕事だと、

企画から携わる沖縄の浦添市美術館(うらそえしびじゅつかん)の年間広報や、商品の開発から販路開拓まで携わる、

「琉Q(ルキュー)」という沖縄の食材や食文化を紹介する プロダクトブランド。

日本で初めて開催されて注目されている、ストリートワークアウト日本大会の運営と、

大会を主催するSWJ(ストリートワークアウトジャパン)にも立上げ当初からデザインを中心に携わっています。

その他にも、これからスタートする事業やサービスの立上げにも、お声かけ頂くことが最近増えてきました。

関わる仕事で役割や求められるアウトプットが変わってくるのですが、わかりやすく言うと、

依頼してくれる方の目的達成と課題解決に一緒に取り組んでいます。」

 

浦添市美術館(うらそえしびじゅつかん)の年間広報

 

沖縄の恵みと知恵を、日々の生活に。「琉Q(ルキュー)」

 

SWJ(ストリートワークアウトジャパン)

 

イシイ「企画からデザイン、ブランディングまで全部されているんですね!

これだけ幅広くされているということは、つくったり、こわしたりの連続だと思いますが、

久田さんにとって、つくったりこわしたりする中で、何が生まれてくるのか?の教えてもらえますか?」

 

久田さん「仕事の中でいうと、依頼者や仲間達とアイデアのラッシュや、議論する時に感じることですが、

お互いの意見や考えをぶつけあったり、相手の話しやアイデアに乗り考え深める過程で、

創造と破壊を繰り返していると思います。

 

久田さん「個人で、創造と破壊を繰り返し行き着く答えもありますが、

他人がコミットすることで、個人で考えるよりも速く、さらに自分では考えつかなかったような答えにたどり着く経験は

だれにでもあるのではないでしょうか。逆に、心も空気も破壊されて終わることもありますが…笑」

 

久田さん「思考的な創造と破壊を繰り返すことで物事の本質や、真に向き合う課題が見え(生まれ)て、

人や事が動くための動機が生まれてくると思います。」

イシイ「なるほど!つまり、本質や課題を探るために必要ってことですね。そして、それがわかれば行動につながる。

おもしろいですね。」

 

イシイ「ちなみに、そんなクリエイティブの先に、久田さん自身の人生にどんな影響がありましたか?」

 

久田さん「そうですね。社会に出て間もない20代前半は良く言っても、ノリと思いつき100%浅はかな人間でしたが(笑)、

僕に関わるたくさんの先輩と後輩からのご指導ご鞭撻の元に(笑)

これまでの我を見失うくらいの自己破壊と創造を繰り返しながら(笑)、

人の話を聞いて考えられる人間に、少しはなっているのではないかと思います。」

 

イシイ「すばらしい!!クリエイティブの先には、人生にとって良い経験につながるんですね!

本当に勉強になりました!!ありがとうございます。」

 

まとめ

ものづくりをやっている人にとって、「つくったり、こわしたり」の試行錯誤はクリエイティブの向上だけではなく、

人生そのものを向上していくんだなって思いました。

沖縄の青い海を前にして、働く場所とか関係ないな・・と思いにふけております。

 

沖縄広告株式会社

沖縄県那覇市天久2-7-7

ホームページ http://www.okikou.co.jp/company.html

2018.12.13 fri

WRITER

  • 編集長
  • イシイコウジ

  • 写真家

岡山生まれ。
写真屋さん→ニート→デザイン事務所→まさかの写真で独立→仕事めちゃ忙しい→悩む→40歳になってやりたいことやる会社「株式会社おじさん」設立する→ノリでWEBメディア「ヒゲとメガネ」始める→飲食経験ゼロで、クリエイターが集まる「BARおじさん」作る→超個人的な出版社 おじさん研究所を設立→最近ブロガーじゃね?って言われる。←いまここ。
・ファイブグラフィックス 代表
・株式会社おじさん 代表取締役
・BAR おじさん研究所 オーナー所長
・出版社 おじさん研究所 代表

WRITER

ツクコワライター

  • 編集長
  • イシイコウジ

  • 写真家

岡山生まれ。
写真屋さん→ニート→デザイン事務所→まさかの写真で独立→仕事めちゃ忙しい→悩む→40歳になってやりたいことやる会社「株式会社おじさん」設立する→ノリでWEBメディア「ヒゲとメガネ」始める→飲食経験ゼロで、クリエイターが集まる「BARおじさん」作る→超個人的な出版社 おじさん研究所を設立→最近ブロガーじゃね?って言われる。←いまここ。
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・株式会社おじさん 代表取締役
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  • ツクコワライター#01
  • ガ人

岡山県のメーカー、タグチ工業所属で広報を担当している。やけに建設機械の先端で使用されるアタッチメント、と呼ばれる機械に詳しい。だが、理系ではない。

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  • ムラカミ

  • 株式会社スイッチ デザイナー

岡山の制作会社でグラフィック・WEBサイトのデザインをしている傍らでミニチュアを愛でミニチュアを作る女。

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  • さばちゃん

人を幸せにできるデザイン、人のためになるアートを目指しているクリエイター。基本的に何でも「おもしろい」から入るタイプ。岡山県出身。物事の奥深さにどっぷりハマっているさばちゃんです◎

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  • つねつぐあきひろ

  • 株式会社スイッチ代表取締役

自称「和気町が生んだ革命児」
和気の山脈を愛し、和気の山脈に愛された男。
自然で培われた嗅覚は、新規ビジネス話の嗅ぎ分けをも可能とする。
スタッフに「白タートル着るとお腹ヤバイ」といわれスポーツジムに加入するが
それ以上に不規則な生活を行うためプラマイゼロ、むしろマイナス。
この逆境が逆に燃える(だが脂肪は燃えない)